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Sincere Directives

by intelligencecasino

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1.
転生の輪廻、ダルマの重み 子午線描く運命 熱く燃える魂 神々の許し 責任の海に浮かぶ船、純真の帆を張って 過去の痛みと向き合いながら進む 一緒にいることが罪と無限の夢なら 再びお互いを見つけるまで、死にます 転生の神秘、ダルマの探求 子午線が交わる 熱い情熱歌声 許しの光 引き裂かれた関係の海を渡り 血の盟約で結ばれた心は 凹むことなく、永遠に続く接続 壊れることは決してないだろう
2.
日用品や自由も、密林の中の蔓のように感じる その他の優先順位は全部窒息する 飢餓状態へ加速するよ 決まり文句のように見えても 人生が僕から奪ったもの 反骨精神で奪い返す 全部の道は死に至るが コルチゾールを血流に送り込む 自分の嘆願に溺れている 魂の中の臓器に過ぎない 縛られることのない 反射神経を記憶として閉じ込めて この機構を軽蔑しているが、受け入れた 怒りも、苦しみも、飲み込んでしまう プライマルに背く 君の優しい瞳、もう見るに堪えない 君が無邪気だとわかっていても しかたがない 頭を陥れたい壁は存在しない プライマルに背く 壁にかけられた幸せそうな肖像を見つめても 心が震える 魂の中の君の笑顔は 脅威となっている 反射神経を記憶として閉じ込めて この機構を軽蔑しているが、受け入れた 怒りも、苦しみも、飲み込んでしまう プライマルに背く 君の優しい瞳、もう見るに堪えない 君が無邪気だとわかっていても しかたがない 頭を陥れたい壁は存在しない プライマルに背く ああ
3.
腹が痛いだから来ないよ 帰りの電車で嘔吐しただから来ないよ 好きな人の前で泣いてしただから来ないよ 数時間前に生まれただから来ないよ 君を見つめることはないだから来ないよ ねえ 夢の中で雨が降っただから来ないよ 今日は何千錠も薬を飲んでいるのだから来ない 来ない 来ないよ 仕事がないの 家がないのだから来ないよ 君を嫌いよ 君を大好きよ でも今日はもう来ない 来ない 来ないよ ねえ 顎の震えが止まらないだから来ないよ 僕は強迫性嘘つきなだから来ないよ 事務所が灰燼に帰しただから来ないよ 私は魔法がいっぱいなだから来ないよ ねえ 雨の中で夢を見てただから来ないよ 今日は無限に押し寄せる思考があるのだから来ない 来ない 来ないよ 仕事もある家もあるよだから来ないよ 君を嫌いよ 君を大好きよ でも今日はもう来ない 来ない 来ないよ ねえ 胃潰瘍を患っていますだから来ない 血液の咳が止まらないだから来ない 彼氏と別れてしまっただから来ない 数時間前に死にましただから来ない 良くならない 悪化するはないの なんだか悲壮感が漂うだから 来ないよ
4.
お前は俺を裏切ったんだ、この恥知らずが もう戻れない 今さら生きていてもしょうがないでしょう? 飛び出した腸を掻く 膝をついて 喜びのない、無情な存在 顔から滴る血に目を奪われる 心なんてないほうが楽しいんだ 目目なんてないほうが楽しいんだ だから、見えない 見えない見えない見えない見えない 見えない見えない見えない見えない 嘘は見抜けない どこかへ向かっているのだ信じた、 今、指先から血が滲んでいる 嘘を我慢するのが嫌だから 嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い 本当に嫌い 内臓なんてないほうが楽しいんだ 何も感じないほうが楽しいんだ だから、病気病気病気病気病気病気 病気病気病気 病気にならない 嫌われ者の自分を内側から解放する、罰を与える 思いは解き放たれ、夜の悪魔のようだ ブライトブライトブライトブライト ブライトを受け入れる 死体僕らは 垢抜けない 吾輩の人生を清めるができない 取り巻く欺瞞に目を奪われた 幻想と裏切りの世界に縛れた だから、見えない 見えない見えない見えない見えない 見えない見えない見えない見えない 嘘は見抜けない 汚れた魂に刻まの罪 心の隙間に突き刺された 理解することができないので できないないないない もう、飽きただよ 愛を感じないほうが楽しいんだ 憎しみしか感じない楽しいんだ だから、病気病気病気病気病気病気 病気病気病気 病気になっている 嫌われ者の自分を内側から解放する、罪を与える 思いは解き放たれ、夜の悪魔のようだ ブライトブライトブライトブライト 永遠と一緒に、ねえ
5.
私は甘いキャンディとして生まれるよ 心が溶けてしまうような感覚があるの 見つめられるたびに、少しずつ変わるの まるで私の中に誰かが住んでいるよう もぐもぐ、甘い味を感じて 僕を食べれば、幸せが広がる もぐもぐ、甘い誘惑に酔って 僕を食べて、満たされてほしい ぽろぽろ、甘い砂糖が舞う アリと虫が顔中で踊っている ぽろぽろ、身体中を這いまわり 痛いけれど、笑顔でいるの キャンディーキャンディーを食べて 甘い世界に溺れて 僕の存在を忘れて、夢中になって 僕僕を食べて もぐもぐ、きもちいね 痛いほどに甘い幸福を感じて 砂糖まみれの私の顔に手をこする つかみ、つかみ続ける 何もなくなるまで 僕の足も僕の上肢も溶けているよ 早く 残飯を舐めるください わらわら 体にいるすべての蝶 でも怖い気持ちも抱えている 君の食べ物は良かったけれど どこへ行こう? キャンディーキャンディーを食べて 甘い世界に沈んで 君の存在を忘れて、夢中になって 僕僕を食べて 君が吐いてしまうまで 痛いほどに甘い幸福を感じて
6.
sungkawa 03:47
7.
時の狭間に迷い込んだ意識の彼方へ 忘れ去られた言葉が踊る 記憶の曇りガラス越しに浮かぶ 映し出された過去のカケラ 誰が知っている その先に何があるのか 花の香りのするひものような制限もなく 生きているとみなされるものがない 響くは虚ろな鼓動だけが 闇夜に響く孤独な交響曲 揺れる心地で過去を遡り 絡まる糸と魂と心を解き放つ 幻惑の幕が降りるその時まで 意味のない言葉が肉体を貫く ただの夢幻か?真実の一片か? 複雑なる謎に問いかける 真紅の闇が廊下を繊細に濡らす それ以上のことを誰が知っている? 深淵の底に漂う舟は 星屑の海を泳ぎ続ける 汚す 取る 巻き戻す 臭う 催す 笑う 殺す 泣く 聞く 抱く 咲く 衒う 笑う 溶けてしまう 汚す 取る 巻き戻す 臭う 催す 笑う 殺す 泣く 聞く 抱く 咲く 衒う 笑う 溶けてしまう 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 笑う
8.
吊るされた私の体 花を落とした 枯れていく 痛みで終わる いつもそうだ 愛するものを全部殺す 闇の中で光を見つけ、自由への扉を開け 魂の処方箋を求めて彷徨う者よ これは目印のない旅路 子午線上に立つ 凹凸の心 透明なメロディ エントロピー 経絡の罪深き挑戦 「僕を置いていかないで」 依然として被覆された慰労と共に 無才能なる者の声 「ここから出してくれ」と叫ぶ 透明な魂が蠢く、媚薬の夢の中 周囲に迷い込んだ犬たちと絡み合いながら、手紙を送り続く 「君を嫌い」「君を嫌い」「ほら、君を嫌いよ」 暗闇の中に隠れ 空虚な夜に耳を澄ませ 孤独の味を知る者よ これは行き詰まり 終わりのない道 星の光も遮る 壊れた心 響く哀歌 霊魂の罪深き戦い 「みんなは置き去りにされる」 依然として闇に覆われた 苦悩の叫び 「助けてお願い」 透明な首なし軽蔑される魂が揺れる 催眠の夜に 闇に纏わりつく狼たちと踊りながら 手紙を書き続ける 「君を愛して」「君を愛して」「ねえ、君を愛してる」 深い闇が私を包み込む 終わりのない苦しみの中で 迷子になった 「ここから出してくれ」僕を叫び 凱旋の夢、幻想の中に迷い込んで 冷酷な冷酷な冷酷な もう一度何かを愛する勇気を どうしてこんなことをしたのだろう? 僕を嘆き続け、喉をかきむしる 嫌いって 嫌いって 嫌いって 何もかもが嘘であるだから どうしてこんなことをしたのだろう? 僕を嘆き続け、喉をかきむしる 冷酷な冷酷な冷酷な もう一度何かを愛する勇気を どうしてこんなことをしたのだろう? 僕を嘆き続け、喉をかきむしる 嫌いって 嫌いって 嫌いって 何もかもが嘘であるだから どうしてこんなことをしたのだろう? 僕を嘆き続け、喉をかきむしる フラクタルの世界で揺らめく人生の罪 胸に秘めた青、未来の希望への指針 夢の中僕らは大切なものを全部殺した 地獄の亡者の僕らは光を求め続け 胸に秘めた赤色は、今や世界中を染めた つながった二人の心は、何千もの死体に届くだろう
9.
時代の黄昏時、怯える苦悩 君の種によって腐食された魂の赦し 僕らの善行に対する償い 僕らの魂は、糞と死体の川を旅続ける 儚い悲鳴を封じるために 廃墟への緩やかな滑り台の始まるだけ 精液の滝を下るのみ 皮を剥がされ、切り刻まれる リヴァイアサンの歯で人類を裂く 携挙された家長の摂理において 巨大で残酷な激変、星から生まれた 灼熱の怒りに王を呑み込み、傷跡だけを残した。 見よ、その原型、汚らわしい豚よ 見よ、魂を喰らう者、神々の息子よ 空から降り注ぐ108の神々の血を飲め
10.
oh wouldnt you like to know
11.
lost the lyrics 4 this one sorry

about

artwork by cali TYSM!!!
sorry for all the tags this album just has THAT many genres lol

credits

released November 5, 2023

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